2008/09/24

DAY5:トンネルビュー

102215歩からです。

足が痛いです。筋肉痛ですね。


裏山を見上げてあれより高いところへいったのだと自己満足


朝食も取り放題へ。


食欲いまだ衰えず

大昔のカーリービレッジです

のんびりとメールなどチェック。
電話は携帯しかありません。メールチェックも携帯で。
でも室内では電波が届きません!


ふたたびエルキャピタンです


山男Fは携帯で待ち受けように撮影中

さてさて、これこそがヨセミテの有名な景色。
トンネルを抜ける場所でみえるのでトンネルビューと呼ばれています。


本当のトンネルビュー

体じゅうが痛いのだ


だからのんびり昔の資料などを見学


昔風の橋もありました


ヨセミテのワオナホテルのあたりには、最初に芸術家が住んだそうです

マジソン郡じゃありませんよ


こちらもパンサー出没中


さてさて、ここへきたのはジャイアント・セコイアの森に行くためです。
足が痛いのでツアーバスでめぐります


巨木の森です

まえのオバさんの帽子も巨大ですが、、、
僕は途中で降りて、くだりを1マイルほど散策してきました


写真じゃわからないかもしれませんが、巨大ですよ



人が入るとわかるかな??
かつてはトンネルツリーという、
幹に車の通れるトンネルを掘った木もありましたが
強度不足で倒れてしまいました

これは世界一の巨木ですよ

ホテルに帰りました。
ワオナホテルです


泊まってもいないのにポーチでくつろいじゃいました


さてさて、グレーシャーポイントと言う展望台へ車で登ってきました。
これは昨日の下の滝

こちらが上の滝


そして全体の眺めです

あれがハーフドームですよ。
氷河に削られて半分だからです。
よく登ったものだと、、自己陶酔。

谷側です

プールの左が朝食を食べた場所、中央やや右が僕らのコテージの屋根です。


ここに登ったんですよ。

ふたりで自己満足

赤いくまのマークは、ここで熊が車にひかれて死んだ場所です。


再びトンネルを通りヨセミテ・バレーへ

ジャーーン、夕暮れのトンネルビューです

アンセル・アダムス風に白黒

オリンパスのカメラを置いてCM風

やがて日もほとんど暮れました。

感慨にふける写真家

既に残照になりました

カメラとヨセミテ


エルキャピタンが正面に見えます

再び闇が訪れます


今夜はハンバーガー

本日14196歩(積算116911歩)。筋肉痛の割にはがんばりました。

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